FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

若妻白書 その40

若妻白書表紙20-26縮小

最初のページへ(若妻白書 その1)

そして、マンションも新築の最新のタイプだから、セキュリティーがしっかりしていて、玄関でパスワードの数字を入れてから入る仕組みなんです。

玄関のガラスのドアが開いて、浪人さん、わたしに入るように、目で合図したんです。

そして、エレベーターに乗って最上階の6階で降りたんです。最上階だと部屋も少なくて浪人さんの部屋を入れて3部屋なんです。

なんか贅沢な感じなんです。

「汚いですけど、どうぞ入ってください」

浪人さん、そう言って玄関の廊下に食材を置いてから、わたしにお客様用のスリッパを出してくれたんです。

「あ、有難う、凄いマンションね」

わたし、玄関の装備品などを見ながらハイヒールを脱いで揃えて、スリッパに履き替えたんです。

作りは1LDKなんだけど、リビングとキッチンが広くて、キッチンなんか最新なんです。

わたし、やっぱり人妻だから最新のキッチンにはテンションが上がっちゃうんです。

ひととおり浪人さんのお部屋を見て回ってから、食材を冷蔵庫やキッチンの下に入れたりして準備を始めたんです。

わたしがテキパキと準備をしている間、浪人さん、モゾモゾしているんです。

「どうしたの?あ、浪人さん、さっきアレを出しちゃったから、アソコのところがネバネバで、気持ち悪いんでしょう?」

わたし、そう言って浪人さんのチンポの場所を意味深に見たんです。

若妻白書顔裸にエプロン4

「あ、あの、お風呂に先に入ってきていいですか?」

浪人さん、図星なんです。

「そう、じゃあ、一緒に入りましょうか?」

わたし、そう言って浪人さんに近付いたんです。

浪人さん、いや、その、なんて言ってちょっとずつ後ろに下がろうとするんだけど、ちょっとは期待しているのか、もじもじした感じで、成り行きに任せているんです。

「ちょっと待ってなさい、食事の下準備が終わるまで、そこに立っていなさい!」

わたし、急に女教師みたいに強い口調で命令したんです。

そして、返事は?て言って、わたし腰に手を構えて偉そうな態度をしたんです。

「は、はい、こ、ここで待っていれば、い、いいんですか?」

浪人さん、わたしの急変に、というか豹変に驚きながらも何かを期待した感じで素直に立っていたんです。

わたし、そう素直に立っている浪人さんを横目に、またキッチンに戻って料理をしながら素直に立って待っている浪人さんのことを聞いていったんです。

浪人さん、名前は渡辺賢一君って言うんです。

実家は茨城県水戸市なんです。

で、さっきも聞いたけど、今は池袋の予備校に通っていて、帝京大学を目指しているんです。

実家は農家で土地もいっぱいあるから賃貸経営もしているらしくお金持ちのボンボンみたいなんです。

ボンボンのメガネを掛けた、風貌(ふうぼう)はドラえもんに出てくるノビタ君だから、わたし、ほんと苛めたくなってきちゃった。

つづく
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメントの投稿

非公開コメント

予備校生いいなあ。

これまでスケベ親父相手だっただけに、
俄然張り切っている様子ですね。

ワクワクする展開です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。